検索エンジン
検索エンジンとは?
検索エンジンは、WEBページで公開されている情報を蓄えておき、検索エンジンが使用された際に、その検索キーワードにマッチした情報を検索エンジン会社独自の基準で順番に表示する仕組みです。 検索エンジンは一種のプログラムで、それを保有しているWEBサイトがサービスとして提供しており、その費用はサイトに掲載する企業の広告料金で運営されています。現在、インターネットで電子メールに次いで利用されているサービスで、インターネットユーザーの約80%が利用しています。
【日本の検索エンジンのシェア TOP10】
(2009年1月、自宅と職場からのアクセス)
「Yahoo!」「Google」で日本の検索エンジンのシェアは90%以上
検索エンジンの種類
検索エンジンには「ディレクトリ型」「ロボット型」「ハイブリット型」の3つのタイプがあります。
1. ディレクトリ型検索エンジン
ディレクトリ型検索エンジンとは、WEBサイトをそれが属するテーマやトピックによって分類して掲載している検索エンジンのことを指します。掲載されているWEBサイトは人間の目によって審査されています。ディレクトリ型はカテゴリーによって分類が行われています。また、このカテゴリーは階層化されており、上位階層は広いジャンルで、深い層に行くほど特定されたジャンルを対象にしています。
【カテゴリの階層化】
【ディレクトリ型検索の代表格「Yahoo!カテゴリ」】
例:「Yahoo!カテゴリ」でキーワード「SEO」での検索結果
↓
2つのカテゴリに登録されています
| 階層 | カテゴリ | カテゴリ |
|---|---|---|
| 第1階層 | ビジネスと経済 | コンピュータとインターネット |
| 第2階層 | 企業間取引(B to B) | インターネット |
| 第3階層 | マーケティング、広告 | ホームページ、ウェブサイト |
| 第4階層 | インターネット | |
| 第5階層 | プロモーション |
2. ロボット型検索エンジン
ロボット型検索エンジンがディレクトリ型検索エンジンと異なる点は、Webページの収集方法にあります。
ロボット型検索エンジンはスパイダー(spider)、別名クローラー(crawler)と呼ばれるソフトウェア(ロボット)を利用して、インターネット上のWEBページを巡回してWEBページのデータを取得しています。
ロボット型検索エンジンは登録されているWEBページをキーワードに応じて表示しますが、その際の表示順位はそれぞれの検索エンジンが独自の方式(アルゴリズムといいます)に則って決定しています。
【ロボット型検索エンジン】
3. ハイブリッド型検索エンジン
ディレクトリ型検索サイトとロボット型検索エンジンの長所を合わせもったサービスで、検索結果次第で、結果を何段階かの過程を経て表示します。



